邦画の可能性


皆さん最近の邦画ってどうよ?僕は最近の邦画とかそんなのより映画をあまり見ませんが、もし映画を今一つ劇場に行って見ろというのなら邦画だけは避けます。なぜならここ数年で作られる邦画のレベルが悲しいほど低いからです。

数年前に見たあの名作(?)「バトルロワイヤル」。友達は口をそろえて「あれはおもしろい」だの「傑作」だの言うのです。僕の友達は少なくともあまり言い映画は見てないのだなあと思いました。今簡単にあの映画のレビューをすると、あの映画の内容は修学旅行を楽しみに来るはずの高校生たちを騙してそのまま殺し合いをさせるみたいな感じでした。少なくとも僕の中ではあの映画のプロセスを読み取れませんでした。ただ殺し合いをさせる。それだけです。狂気の沙汰です。バトルロワイヤル2のレビューなんて悲しいほど低いし馬鹿にされてます。邦画を代表するバトルロワイヤルは所詮この程度なのです。

ほかにもいろいろ見てみようか。最近の邦画のレベルを知るために僕は超映画批評を参考にしています。皆さんも参考にしてみてください。
さて、このサイトからいくつか邦画のレビューを取り上げてみようか。最新の邦画といえばもちろん「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」だろう。点数は・・・50点か・・。邦画にしては結構な点数ではないでしょうか?けど「今週のダメダメ」とか書かれています。その週の映画レビューでは一番点数高いのに・・・。「誰も知らない」は結構点数高いですね。点数高いという理由には想像がつきますがここでは伏せておきましょう。

しかし、数々の邦画たちは過去に異例の点数の低さをたたき出している。いかレスラー」とか「CASSHERN」の点数を見ていると泣けてくる。

いかレスラーはともかく、CASSHERNの点数の低さはわかる。なぜかっていうともう答えなんて出てるんじゃないでしょうか?
所詮日本がハリウッドのまねでCGなどに適当な金をつぎ込んでも安っぽくなるだけ。脚本もあんまり良くないし、なにより出演陣の演技力の低さが映画の全体的なクオリティを下げている。なぜに日本の映画はミスキャストが多いのだろうか?ただ単にいい俳優とか女優がいないだけなのか?

日本が映画で勝負するんだったら、先ほどと言ったことと矛盾するかもしれないが、出演陣の演技力を勝負に濃厚なドラマを展開する映画を作った方がいい。これが「誰も知らない」が数々の賞をとれた理由だと思う。安っぽいCGでハリウッドの猿真似のようにアクションを映画を作っても、所詮日本のCG技術だけではハリウッドにはかなわない。なによりお金がないのでマトリックスのようなアクション映画は撮れないだろう

まあ回りくどかったが日本の映画業界は適当にお金をかけて安っぽいCGがふんだんなアクション映画で勝負してはいけない。どちらかというとコメディとかラブドラマとかそういう低コストで作れて、笑いあり涙ありの感動映画を作った方がいい。アクション大好き映画監督には悲しいかもしれないが日本映画が世界に通用するにはそういった傾向で行くしかないと思う。

あと、あんまり関係ないですが「リターナー」がアメリカで何気に公開されていました。ちなみにヒットしたという話は一切聞いていません。